世界中を魅了した青春ドラマ『ハンナ・モンタナ』を手がけたディズニーが贈る最新実写映画『シャッフル・フライデー』。
8月8日(金)に全米で公開した本作は、3日間で興行収入2,900万ドル(日本円で約48億円)を記録し、全米興行収入ランキングでNo.2の大ヒットでデビューを飾った話題作!
祖母・母・孫の3世代の【シャッフル】に巻き込まれる渋い魅力に溢れる3人の男性たちが解禁!シングルマザーのアンナ(リンジー・ローハン)、家族を支える祖母のテス(ジェイミー・リー・カーティス)、娘のハーパー(ジュリア・バターズ)、そして婚約者の娘のリリー(ソフィア・ハモンズ)。怪しい占いをきっかけに母と娘、祖母と義理の孫娘が入れ替わってしまった金曜日(フライデー)を描いている。大混乱に陥った4人に巻き込まれるのは、アンナの婚約者でリリーの父(シングルファーザー)エリックと、アンナの元カレでレコードショップの営んでいるジェイク、そしてテスの夫で家族を温かく支えるライアンの3人の男性たち。アンナと一目で恋に落ちるエリックを演じるのはドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』で活躍し、近年では『トップガン マーヴェリック』など映画にも活躍の場を広げている注目のアジア系俳優、マニー・ジャシント。ワイルド系元カレのジェイクには過去にピープル誌で「最もセクシーな男」にも選ばれ、映画やテレビドラマで人気のチャド・マイケル・マーレイ。そして再婚同士のテスと義理の娘であるアンナを長年愛し続けるライアンを、ゴールデングローブ賞やエミー賞ノミネートの経歴を誇り、日本でもヒットしたテレビシリーズ「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」の主演で知られるマーク・ハーモンが演じている。魅力溢れる3人の男性たちが、入れ替わってしまった4人に翻弄される姿にも注目だ。
第二弾日本版声優が解禁された。

エリック役には「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」や数多くの吹き替え作品経験のある竹内栄治、ジェイク役に声優だけではなくMC、バラエティ番組でも活躍している浪川大輔、ライアン役にはケビン・コスナーやリチャード・ギア、レイフ・ファインズなどの吹き替えを担当しているベテラン声優の原康義が務める。今回の解禁にあたり、竹内は「エリックは他者の気持ちを推し量って寄り添う事ができる優しい性格で、裏表のないストレートな感情表現をするちょっと天然な人物です。真面目で真っ直ぐ故に笑ってしまうシーンも多くて、演じていてとても楽しかったし面白かったです。是非劇場でご覧下さい!」、浪川は「チャド・マイケル・マーレイさんとはこれまでもご縁がありましたが、今回は改めて、気持ちを込めて演じさせて頂きました。『シャッフル・フライデー』には特別なものがあります。キャラクターそれぞれの立場になって初めてわかることもあると教えてくれる笑ってキュンとできる贅沢品。是非ご覧くださいませ!」、原は「入れ替わった女性たちの、シッチャカメッチャカが、実に楽しく、そして次第に、胸が熱くなり、見終わった後は、スカッと!!まさに、今年の暑さを吹き飛ばしてくれる清涼飲料水のような映画ですよ、必見!!僕が吹き替えたライアンは、女性の変化に、ちょっと鈍感?でもそこがチャーミングかも。是非、お見逃しなく!!」」と本作の魅力を語るコメントを寄せている。
9月5日(フライデー) 全国にて劇場公開!